RCMの沿革
RCMは、1970年の創業以来、資産運用会社として高い評価をいただいております。
RCMはクロード・ローゼンバーグによって1970年にローゼンバーグ・キャピタル・マネジメントとして創業されました。創業以来ビジネスは大きく成長を遂げてまいりましたが、セクターを基準にした独自のファンダメンタル・リサーチこそ投資プロセスを成功に導く土台であるという信念は、一貫して当社の哲学の中核となっております。
1996年、RCMはドレスナー銀行の完全子会社となりました。
1997年、ドレスナーによるそれまでの2回の企業買収(1988年の英国および香港のソーントン買収、1995年の英国のクラインオート・ベンソン・インベストメント・マネジメント買収)と合わせて、ドレスナーRCMグローバル・インベスターズが設立されたことにより、RCMのグローバル・プラットフォームが確立されました。
2001年7月、ドレスナー銀行と、S&Pによる格付AA-の保険会社であるアリアンツが合併してアリアンツ・グローバル・インベスターズ(AllianzGI)となりました。これは世界最大の資産運用会社のひとつです。
そして2004年、独自のセクターを基準にした投資哲学に対する変わらぬコミットメントを強調するため、ドレスナーRCMグローバル・インベスターズがふたたびRCMに商標変更されました。
今日、RCMではアリアンツの財務基盤の強さの基に、成功へ導く投資風土、そして今日の運用会社に求められるあらゆる能力を融合しています。RCMはアリアンツの総合的な資産運用プラットフォームにおける中核であり、株式のアクティブ運用の専門会社として貢献しています。M&Aを通じて、時とともにRCMの規模や所有構造は拡大し世界展開を進めてまいりましたが、RCMのグローバル・プラットフォームが象徴する投資哲学と投資プロセスは創業以来変わりません。
RCMとその前身の組織は、英国では19世紀から、米国では1970年から、そしてアジアでは1973年からその投資能力を育成してまいりました。この間、RCMはそれぞれの地域で充分な経験を積み、一貫した哲学と投資スタイルを発展させました。これは1997年以降、グローバルの全拠点に浸透しています。
